大潟村同友会の活動について

玄米の改良点

大潟村同友会は、秋田県南秋田郡にあります。産地直送にこだわりをもった取り組みによって多くの人に愛されています。何といっても、こだわりは、試行錯誤を繰り返したのちに完成した品種です。大潟村同友会の長きに渡る研究や努力の結果、出来上がったものであり、徐々にその存在感を増しています。通常、日本人の食卓にのぼるのは白米が大半を占めています。口当たりが良くて食べやすいというのが最大の特徴です。また、見た目が綺麗ということもあり、多くの人が白米を食しています。その一方において、玄米は、栄養価に優れているものの、さまざまな理由で敬遠されてきました。具体的には、口当たりが悪いことや消化に時間がかかる、独特のクセがある味などが、マイナス面として、取り上げられています。

努力の賜物

大潟村同友会では、この玄米にひと手間をかけることによって、発芽玄米をつくることに成功しました。玄米を少しだけ発芽させることで、酵素が一斉に活性化し、栄養が増すのです。この成功は、多くのメリットを生み出しています。今となっては、食卓には、必ず登場するという家庭も増えてきています。脂肪の代謝をよくする成分や中性脂肪の増加を抑制する成分を多く含んでいます。また、ダイエット中に不足しがちになるマグネシウムやミネラルなどを吸収しやすくなるという効果もあります。さらには、豊富な食物繊維が、快便や高コレステロール抑制に寄与するとされます。アルツハイマー型痴呆の抑制にもつながる成分も含まれるとされており、まさに至れり尽くせりの存在です。

本当の挑戦

大潟村同友会の挑戦はまだまだ続いています。より良いお米づくりを通して、健康社会をつくりあげることはもとより、地方創生や雇用の確保などへの取り組みにも余念がありません。過疎化や高齢化といった言葉が声高に叫ばれる中、すべての人が笑顔になれるような活動を続けています。機械化が進む中、農家にスポットライトが当たる機会はなくなってきました。そんな中において、大潟村同友会の取り組みは、もう一度、食の原点に立ち返るという意味あいからも極めて有意義なことです。ネット社会の利便性が大きく浸透しており、どんなものでも容易に入手できるようになった今、本当に大切なものが失われたという声が聞こえてきます。むろん、身体に良いものといえば、安心安全が大前提になります。いつの時代も最優先されるべきことに変わりありません。農家と消費者との信頼関係にも寄与しています。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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