春次賢太郎と野菜

春次賢太郎は、幼いころから芸術の世界に興味を持っていたので、自分で何かをするのがとても好きです。奥さんともとても仲の良いご夫婦なのですが、朝とお昼のお弁当は奥さんが作っているのですが、夕食は結婚してから25年間、外食以外は毎日、春次賢太郎が作っています。春次賢太郎が作る料理は和食だけに留まりません。大好きな中華だけでなく、イタリアンなども作ります。最近では身体を考えて糖質を少なくするメニューが増えて来ています。元々凝り性な性格の春次賢太郎ですから、高い材料を揃えるのではなく、日頃から揃えやすい材料でいかに美味しい料理にするかを考えるのが楽しいの様です。

また、自宅から少し離れた所に畑を借りています。年に10,000円程度で広い畑を借りていて、そこでは、キャベツやピーマン、ゴーヤ、ニンジン、ナスなどを栽培しています。当初は野菜を育てた事が無かったのですが、40歳を超えてから始めた野菜作りですが、意外にハマってしまい、本格的になってしまいました。同じように育てたとしても、育ち方が全然違って来たり、手間をかければかけるほど、健康に大きく野菜が日本画を作成し、完成する為に段階を踏んで行く点などに共通点があった事もハマる要因の一つになっています。

この春次賢太郎が育てている野菜という物は、食べる為だけでなく、日本画にも利用されています。春次賢太郎が行っているお絵かき教室では、度々、春次賢太郎が育てた野菜をモチーフに絵の描き方を教える事が増えて来ています。これまでの日本画でも野菜をモチーフに使われている作品が登場していて、日本画家として有名な小泉淳作が残した孟宗竹の筍の根は、京都建仁寺の天井画や双龍図と同様に人気の作品となっています。

小泉淳作の作品は、北の大地美術館からほど近い小泉淳作美術館に展示してありますので、興味がある方は、北海道旅行に行く際に、是非行ってみて下さい。小泉淳作美術館へは、JR帯広駅まで行き、十勝バスの広尾行きにのります。そこから60分程度で付く中札内美術村まで行ってください。中札内美術村から下車すると、1分程度で着きます。また、帯広空港から車で15分程度でも行けますので、空港からタクシーもおすすめです。小泉淳作は春次賢太郎がとても好きな画家で、日本画の中でも比較的わかりやすい部類になりますので、日本絵画の初心者の方でも、安心して楽しめると思います。日常生活の様々な事を芸術として昇華させることができるのも日本絵画の懐の広さだと思います。

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